神川町議会 2020-12-04 12月04日-一般質問、議案説明-01号
そういうふうな状況の中に学校から各大字までの未設置であった通学路、グリーンベルトがないところ、これの去年実施した、設置したというのですか、グリーンベルトはどのくらいあるのか。今あとどのくらいで全部出来上がるのか。それの設置予定はいつ頃なのか、ぜひその辺のお考えをお聞きしたい。 児童が今神川では集団登校しています。親が送っていくわけではありません。国によっては親が送っていくというところもあります。
そういうふうな状況の中に学校から各大字までの未設置であった通学路、グリーンベルトがないところ、これの去年実施した、設置したというのですか、グリーンベルトはどのくらいあるのか。今あとどのくらいで全部出来上がるのか。それの設置予定はいつ頃なのか、ぜひその辺のお考えをお聞きしたい。 児童が今神川では集団登校しています。親が送っていくわけではありません。国によっては親が送っていくというところもあります。
2、教育問題、1、通学路グリーンベルトについてのご質問でございます。路面標示の計画的な補修につきましては、路線の交通量や舗装の種類、舗装の劣化の進行度、路面温度、積雪によるチェーン走行の有無等のさまざまな要因によって劣化速度が異なることから、現在は職員による日常的なパトロールに加えて年2回の都市整備部の道路パトロールや市民の皆様からの要望を受けて補修箇所を抽出し、再標示を実施しております。
歩道が整備されていない通学路のうち、車が平均して時速40キロメートル以上で走る地域や急ブレーキの多い箇所を重点的に調べ、道路の路肩を緑色に塗る通学路グリーンベルトを敷設したり横断歩道手前にドットラインを引くなど、2012年には県内で31ヵ所、2013年には53ヵ所の整備を進めてきました。
そこで県では、通学路グリーンベルトの整備で、児童が安全、安心に通学できる道路環境を確保するとし、歩道のない全ての通学路において安全対策を実施する予定です。27年度は105カ所、32キロメートルのグリーンベルトを整備する予定です。まず、歩行者と車の識別をすることが大事でありますが、現在本市において通学路の安全はどう守られているでしょうか。
(4) グリーンベルト事業について 埼玉県は、県管理道路のうち歩道のない通学路の路肩を緑色に塗装する「通学路グリーンベルト」事業を始めております。通学中の児童が犠牲になる交通事故が全国で後を絶たない中、路肩を目立つ色で塗ることでドライバーに注意を促し、歩道の建設が難しい通学路の安全性を高める事業であります。 平成26年度から28年度の3か年間で計98キロメートルを整備する計画となっています。
一つ目は県の事業「通学路グリーンベルト」と連動した市の事業展開、例えば小・中学校周辺や公園周辺の歩道、自転車専用レーン(グリーンベルトやブルーベルト)などの設置についてお伺いします。 二つ目は、通学路に指定されている市道(2-332、2-453など)の水たまりの解消についてです。
県道でもあることから、5月27日、上田埼玉県知事は通学路グリーンベルト事業について、より危険度の高い通学路を優先し、実施するとの発表を行いました。
埼玉県では、上尾市内の小学校の児童の負傷事故を受けて、通学路の路肩を緑に塗装する通学路グリーンベルト事業について、危険度の高い通学路を優先して実施するということで、先月、定例記者会見で上田知事が述べたということが新聞報道されまして、当市においても通学路の一斉点検が行われ、グリーンベルト設置の指導も見受けられる状況でございます。
埼玉県事業として、歩道のない小学校の通学路全てに、平成28年度までに、通学路グリーンベルトが打ち出されています。その要請などに対応していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(菅原満議員) 大久保教育長。 ◎教育長(大久保昭男) 通学路の整備につきましては、本当に新設校についての大きな課題だと認識をしておりまして、これまでにも協議を重ねてきているところでございます。
埼玉県では、今年度から歩道のない通学路の路肩を緑色に塗装する通学路グリーンベルト事業を始めると公表しています。通学中の児童が犠牲になる交通事故が全国で後を絶たず発生している点を踏まえて、路肩を目立つ緑色に塗装することでドライバーに注意を促し、歩道の設置が難しい通学路の安全性を高めるものであり、県は2014年度から2016年度の3カ年で合計98キロメートルを整備する計画であると広報しております。
埼玉県では、歩道のない県道のうち通学路の路肩を緑色に塗装する「通学路グリーンベルト事業」というのを今年度から3カ年計画で実施するとのことであります。先ほどから出ていますように西小周辺の通学路地域では、ユニーの開店とかさまざまな状況変化がある中で、生活道路を含めて、車の通行量が大幅に増加、変化するのではないかなというふうに私は思っています。
(3)埼玉県では、本年度小学校の通学路に指定されているが歩道のない県道約98キロメートルについて、通学路グリーンベルト事業を始めたという報道がありましたが、寄居町では対象になったところがあるのか、伺います。 以上のことについて、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○稲山良文議長 町長。 〔島田 誠町長登壇〕 ◎島田誠町長 津久井議員の一般質問にお答えします。
また、交通量の増加によりまして、ドイト付近は通学路グリーンベルトがありまして、子どもたちの安全性が心配であるとか、交通安全上から中山道から右折の禁止が望ましいところでございますけれども、右折利用者が比較的多くあることから、日ごろの通勤等に支障となるというのが現状でございます。交差点の事故は地域の問題ではないというような、道路の構造に問題があるというような意見も出されております。